やかまし山のこどもたち

田舎で子どもとハッピーに暮らす。

子どもの創造力を高める育て方

こんにちは。3人の子ども達の子育て中のマイコです。
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我が家の長男は発達障害があるので、子育てに関しては私も人一倍勉強しました。
今日は、今注目されている子どもの創造力について、調べたことと、実際に試してよかったやり方などを中心にまとめてみました。

創造力とは何か

辞書で引いてみると、このように書かれていました。

”新しいものをつくりだす能力”
”解答が一つではない課題における思考力”

経済産業省は、社会人基礎力においての創造力として、
新しい価値を生み出す力」
「既存の発想にとらわれず、課題に対して新しい解決法を考える」
ということを提唱しています。

英語で言うとcreativityですね。

発想力とよく似ていますが、発想力はアイデアを出す力で、それを形にすることができる力が創造力といえるのではないでしょうか。

子ども達に創造力が必要な理由

私が子どもの頃にくらべると、世の中はずいぶん進化してきました。
携帯電話がスマホに進化し、大きかったパソコンは、カバンに入るサイズになりました。
知りたいことがあるときには即座に検索でき、YouTubeや情報サイトが見られる時代ですよね。
今の子ども達が大人になったときにはもっともっと進化して、仕事の種類もやり方も、すっかり変わってしまっているかもしれません。

今ある仕事の中からなりたい仕事を選ぶのではなく、自分で新しい価値を探し出して、仕事を作り出していける人になれたなら、変わっていく世の中にも対応できる人になれるのではないでしょうか。

どうしたら創造力が鍛えられるの?

特別な早期教育などしなくても、遊びの中で子どもはたくさん学んでいます。
少し親が意識するだけで、子どもの創造力はぐんぐん伸びていきますよ。
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1.自由に遊ぶことができる時間を与える

一緒に遊んであげることももちろん大切ですが、1人で自由に遊べる時間を少しでも作ってあげるといいようです。

2.自由に遊ぶことができる場所を与える

汚れなどを気にせず子どもが自由にできる場所を与えてあげましょう。新聞紙で養生したりダンボールで囲ったり、外でもいいと思います。
没頭できる空間を作ってあげましょう。

3.工夫して遊ぶことができるものを与える

創造力という意味ではジグゾーパズルよりも積み木やブロックのような、自由に組み立てられるおもちゃがオススメです。
我が家では、遊びこめるおもちゃということで、積み木で長い間遊んでいました。
LEGOやLaQも大好きで、長時間熱中してくれます。

4.大人がお手本を見せたらあとは自由にさせる

「さあ、自由に遊んで!」と言っても戸惑ってしまう子もいると思います。
まずは大人がお手本を見せてあげましょう。
例えばブロックを二つ組み合わせて車に見立てて親が遊んでみると、子どもはもっと長くして電車を作るかもしれません。遊び方さえ分かればそこからレールを作ったり、駅を作ったり、自由な発想が広がっていきますよ。

5.大人が先回りして教えず、一緒に考えながら遊ぶ

子どもが間違えそうになったりつまずいてしまっている時、つい教えてあげたくなりますよね。
そこは「どうしたらいいだろうね?」と一緒に考えてあげるスタンスでいつもいるといいと思います。
親に聞いても答えを教えてもらえないと分かると自分で考えるようになりますよ。

6.褒め方を工夫する

「上手だね」「よくできたね」という、ざっくりと結果をほめるのはNGです。
「色合わせがすてきだね」「丁寧に作ってるね」など、具体的に工夫したであろう点を見つけて褒めてあげたり、がんばった過程を褒めてあげると、また工夫して作ったり遊んだものを喜んで見せてくれます♪

7.いい先生だったら習い事もおすすめ

今、息子が一番楽しみにしている習い事のひとつにプログラミングがあります。
Unityというゲーム制作を教えてくれるオンラインの習い事です。
息子はADHDの特性があるので先生の話が聞けなかったり勝手にしゃべりだしたり落ち着きがないのですが、こちらの先生は、根気よく話を聞いてくれて、いいところを見つけて褒めてくれます。
決められたものを作って学ぶのではなく、子どもの作りたいものをサポートしてくれる教室です。

プログラミングに限らず、子どものやりたい気持ちを応援してくれるような先生がいる教室での習い事も、おすすめですよ♪

まとめ

子どもの創造力を高めるには、自由に遊べるものや場所を与えてあげて、子ども自身で工夫して遊ぶことが大切だということが分かりました。大人も上手に介入してあげるとより効果がありそうですね。
褒め方の工夫などは、自己肯定感を高めることにもつながりますので、ぜひ実践したいものです。

子どもの創造力を高める育て方、参考にしていただけるとうれしいです。