やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

【レシピ】銀杏の下処理の仕方

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秋の味覚、銀杏の簡単な下処理の仕方をご紹介します。
イチョウの木から落ちた時は触りたくないくらいの強烈な匂いですが、中の種はほんと美味しいです。
簡単に剥ける方法をお伝えしますので、ぜひ秋の食卓の彩りに加えてみてくださいね。

1.茶封筒と電子レンジを使用する方法

銀杏をよく洗い、水気を拭き取って茶封筒に入れ入口をしっかり三回ほど折ります。
電子レンジで30秒程加熱する。

加熱するとポンポンといくつか弾けてしまいます。電子レンジの中に飛び出てしまうと掃除が大変ですし、弾けた勢いでガラスが割れる危険もあります。様子を見ながら音が鳴り始めたら加熱を止めてください。
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熱いので気をつけて取り出します。
中の銀杏は自然に割れているものが多く、簡単につるんと剥けます。
割れていないものは、トンカチで叩くか、くるみ割りやペンチではさんで割ります。
私はキッチンバサミで割りました。少ない力で割れてスムーズでしたよ。

つなぎ目を上にして叩くと潰れにくいです。

こちらの方法は一番お手軽ですが、いくつか弾けて無駄がでてしまうのが弱点です。


2.茹でて殻を割って取り出す方法

銀杏をさっと洗い、お鍋に銀杏と水を入れて火にかけます。
5分ほど茹でて、ザルにあげ、水に放ちます。
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くるみ割りや包丁の柄などでヒビを入れ、水に戻します。

水の中で剥くと薄皮もキレイに取れやすいですよ。ゆで卵の薄皮をとるように、少しナイフなどで傷をつけるとするんと剥けます。

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揚げ銀杏も美味しいですが、その場合は薄皮を剥いていなくても自然にはがれてくれますよ。
塩を少し振って食べると最高です。

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保存袋でこのまま冷凍しておくといつでも使えて便利です。水気はとって冷凍してくださいね。

3.気になる銀杏の毒性

銀杏は栄養価が高く、ムチムチとした食感がクセになる美味しさですが、食べ過ぎると中毒になる危険性もあります。

銀杏にはビタミンB6の吸収を妨げる「メチルビリドキシン」という物質が含まれており、大人は、肝臓に解毒する酵素があるため、大量に食べない限り中毒症状はめったに起こりません。

ただし、子供は5~6粒摂取しただけで中毒を起こす場合があります。痙攣や吐き気などの症状を引き起こし、最悪の場合死に至ります。

子供と食べる場合は、炊き込みご飯の彩りに添えたり、数粒食べるにとどめておくほうがよさそうですね。
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