やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

見守る子育て

こんにちは。
最近読んで参考になった本をご紹介します。


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中学受験のプロが5000組の親子と面談してわかった
頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

中学受験に特化した本ではなく、子どもとの関わり方の本です。

頭がいいってどんな人?

30年前は、「みんなができることを、みんな以上にできる」人が頭のいい人でしたが、
今は「みんなができること」はAIが担当してくれる世の中なので、「自分の強み」をしっかり育てましょう。
自分軸(経験や価値観に基づいた自分なりの判断基準)をしっかり持って、自分の選択に責任を持てる人が頭のいい人といえます。

親の関わり

子どもの成長はいびつでいいんです。
得意なこと、好きなことを好きなだけ伸ばし、苦手なことは自覚して対処できるようになればいいんです。

そのために親は、

1.否定せず認めてあげること
2.手出し、口出しせずに見守ること
3.子どもが達成感を得るまで待つこと
4.信じて期待してあげること

この4つを実行すると、子どもは爆発的に伸びるんだそうです。

「見守る」といっても、放置するだけではなく、わがまま放題させるわけでもありません。
・否定語を使わずに親の主張もきちんと伝える。
・与えすぎず、干渉しすぎない。
・プレッシャーをかけるのではなく、子どもが現状で満足してしまっているときにそっと背中を押してあげる。
といった関わりが大切になってきます。


中学受験の勉強にも

中学受験の勉強の場合でも、好きな科目を好きなだけ勉強させて結果を見せると、勉強した科目の成績が伸びていることを自覚して、自分で合格までに何が足りないのかを分析して他の科目の勉強も頑張るようになるんですって!
そこに至るまでの助言は必要ですが、強制はせずにどんなに偏っていてもしばらくは見守ることで自主的にやるようになるんだとか。
そして全体に底上げされていくそうです。

終わりに

ざっくりですが、本の内容を紹介しました。

否定せず、与えすぎず、成長に寄り添って見守る子育て。
我が家は中学受験は考えていませんが、とても参考になりました!


最後まで読んでいただきありがとうございました。