やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

発達障害のある子の進学について

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こんにちは。
先日、長男の発達障害に関する記事を投稿しました。
こちらです。
yakamashiyama.com

今日は、進学について詳しく書いてみたいと思います。


小学校と中学校

小学校の指導は「母性」的な要素の強く、中学校になると「父性」的な要素が増えてくるそうです。

「母性」とは愛情、肯定、受容など、ざっくり言うと優しさです。
「父性」とは威厳、責任、規律などを重んじる厳しさです。

ガラッと変わると言われている指導についていけるのか、少々心配でもあります。

どの進路を選ぶのか、我が家にとってのメリットとデメリットなどを考えてみました。

公立、私立の中学校

普通の選択肢は公立の中学校に行くか、私立の中学校に行くかですよね。
公立のメリットは、

「通級」等の支援を継続できること。
これは長男がしていることです。

田舎の学校なので小学校の友達が一緒ということ。

* デメリットは、

小学校の延長で集団で我慢する機会が多いこと。
先生の転勤があるので継続して見てくれる先生がいなくなる可能性があること。

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私立のメリットは、

校風が選べること。
先生に転勤がないので一貫した指導が受けられる可能性が高いこと。
みんな選んで入学するので同じような考え方の家庭の子が多いこと。
多彩な部活動があり、授業以外で活躍の場が広がるかもしれないこと。

デメリットは、

塾に行って勉強して試験をパスしないといけないこと。
費用がかかること。
入ったはいいけど合わなかったときは、きっと地獄。
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公的な学校以外の選択肢

公立でも私立でも、カリキュラムが固定されていて「受け身の授業」が中心になります。
私は、長男にはもう少し自由度の高い居場所を作ってあげたいなと思います。

今一番気になっているのが、公的な学校以外の選択肢です。
最近よくCMでも流れている、
角川ドワンゴのN中等部
公立の中学校に籍を置いて通う学校です。
インターネットでも学べますが、通学コースもあります。
週に何日通うかも選べて、最新の設備で大好きなプログラミングをしっかり学べる学校です。

私立中学に行くよりも費用は高額ですが、小6時に払う塾代等を含めて考えたら出してあげられるかな…?というお値段です。

通学日数によって費用を抑えることもできるのですが、まだ人との繋がりを大切にして欲しい時期です。
中学生という時期にネットの繋がりに頼るのは少し抵抗があります。

まだ4年生なのでもう少し様子を見て決めたいと思います。

参考文献

今回、参考にした本を紹介します。
「学びを選ぶ時代」
関東の学校が中心で我が家から通える学校はあまりなかったのですが、公教育以外の学校を知るにはとても参考になりました。

中学校以降の進路

前回も書きましたが、高校以降は選択肢が大幅に増えます。
その時の長男の状態も分かりません。
できれば、感情のコントロールがもう少しできるようになるといいなと思います。
周りとうまくやっていけるようになれば、選べる学校も増えてくると思います。

高校以上になってくると、親が一生懸命子どもに合った学校を探すよりも子ども自身が「ぜひ行きたい!!」というような学校を見つけてきてくれるのが理想です。
そんな主体性のある子になって欲しいと思って子育てしています。



終わりに

今日は、発達障害の子の中学校をどうするかという話題でした。
4年生なので私立に行くならもう塾に通わなくてはならない時期ですよね。
長男が楽しく過ごせる進路を一緒に探していきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。