やかまし山のこどもたち

田舎で子どもとハッピーに暮らす。

はちみつ収穫の後の副産物、蜜蝋

こんにちは。
我が家では庭でニホンミツバチを飼っています。
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先月はちみつを収穫しましたが、はちみつをとった後の巣からは副産物として蜜蝋ができます。
yakamashiyama.com

この、蜜蝋を精製する作業が面倒なのですが、先日やっと保存できる形まで作りました。

蜜蝋ができるまで

まずは巣くずをお鍋で溶かします。
お湯を沸かし、そこにタマネギネットに入れた巣くずを入れると蜜蝋が溶けます。ネットには大きなゴミが残るのでそのまま捨てます。

お鍋ごと冷やすと、蜜蝋が浮いて固まってくれますので、それを取り出します。

この段階では蜜蝋の中はまだゴミだらけです。
今度は湯煎で蜜蝋を溶かして不織布やガーゼで濾す、という作業を2回ほど繰り返します。

最後に型に流し込んで固めたら完成です!
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型は、シリコンの型が便利です。製菓用やお弁当用に専門店や100均等で手に入ります。


蜜蝋は粘度が高いのか、飛び散ったらなかなか取れないので掃除が面倒なんですよね。
お鍋やザルなどは全て専用のものを用意しています。蜜蝋は落ちにくいので一度使うと他の料理には使えません。

蜜蝋作りの過程で出た水などをシンクに流すことも厳禁です。
排水管にこびりついて取れなくなってしまいます。詰まりの原因になったら大変です。

蜜蝋の使い道

そんな大変な思いをしながら精製した蜜蝋は、色々なものに利用できます。
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・ハンドクリームやリップクリーム作り

・蜜蝋ラップ
(シリコンラップのように再利用可能なラップ。ただし、レンジには使えません。)

・木工用の仕上げオイル

・ロウソク作り
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ロウソクは不純物が入っていると、キレイに燃えないそうなのでさらに精製する必要がありそうです。まずはハンドクリームや蜜蝋ラップにチャレンジしてみたいと思います。
また後日、それぞれの作り方をアップしますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。