やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

おもしろ算数 ストリングアート

先日、市が主催の子ども向けの算数講座でストリングアートというものを知りました。
子どもも食いついていましたし、大人も面白かったのでご紹介します。



ストリングアートとは

ストリングというのは糸のことです。

ストリングアートは、台に釘を等間隔に打ち付けて、そこにグルグル糸を巻き付けることで幾何学模様などを描くというアートです。


今回の講座では釘は使わずに、厚紙に切り込みを入れて糸を巻き付けていきました。

算数とのつながり

何が算数かというと、一つの法則に従って巻き付けていくと、いつのまにかハート型や空豆型の模様が浮き上がってくるのです。

つまり、直線を重ねていくことで、曲線が生まれてくる不思議を体験するというところが算数につながっているようです。

教科書で勉強するよりも手を動かして実体験することでひらめきや発見が生まれて算数に興味が出るという、とても素敵な講座でしたよ。
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紙の上で簡単に再現

直線から曲線を作る面白さを体験するだけなら、紙に直線を描いていっても簡単に楽しむことができます。
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こちら、わかりやすいように描きかけの絵です。最終的には四つ葉が描けます。
大きな円をコンパスで描き、中心を通って4等分にする線を描きます。
円周が48等分になるように点を描いていき、中心を通る直線は直径が24等分になるように点をうちます。

そして、隣り合う辺の点を結んでいくと図形が生まれます。

三角形や四角形など、いろんな図形で作れます。
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上の写真はしずく型や三つ葉型です。
いくつか描いていると、だんだんと形が予想できるようになってきます。
どんな形になるか予想しながら一本一本線を引いていくのも楽しいものですよ♪



終わりに

算数が得意な我が家の長男は、とても興味をもってくれていました。
難しい計算などはしなくても、目で見て手を動かして数学的な思考にふれることで、楽しんで学んでいってくれたらいいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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