今日は、次男の通う保育園のお餅つき大会の日です。
我が家の子ども達はお餅が大好きです。
特に、つきたてのお餅はなかなか食べることができないのでうれしいですよね。
恒例は保護者参加のにぎやかお餅つき
毎年恒例のお餅つきですが、2年前までは保護者も参加してにぎやかに開催されていました。
お父さんはお餅つき要員。
お母さんはできたお餅を丸めていって、各クラス分に分ける係。
年長さんだけは自分で丸めます。
とっても人気行事で、毎年参加希望者がたくさんいるので抽選だったんですよ。
しかも、お手伝いすると保育園の給食が食べられというおまけつき。
私も、長女が年中の時に参加しましたが、とっとも楽しい時間を過ごさせていただきました!
昨年からのお餅つきには苺が登場!
コロナで集会が制限されてからは、保育園でも保護者を集めることが難しくなりました。
やっぱり保護者参加の行事は子ども達にも人気だったので、少しさみしいですよね。
そこで先生方、つきたてのお餅で苺大福を作るというお楽しみを考えてくださいました。
これはかなり好評だったようです。
年長だった長女が、
「うちでもやろう!!」
と言うので、
去年はもち米を買ってすりこぎでぺたぺたついて、なんちゃって餅を作りました。
お餅を平らにのばして、あんこと苺を包んだら完成!
滑らかさには欠けますが、おはぎみたいでなかなかいけました。
杵と臼でついたお餅で作った園児たちは、もっともっと美味しかったことでしょう。
今年もお餅つき大会には苺が登場するようです。
もう朝から楽しみすぎて、起きるのも準備もめちゃくちゃ早かったです。
かわいいなぁ^_^