やかまし山のこどもたち

田舎で子どもとハッピーに暮らす。

コロナ禍の生活発表会

今日は次男の通う保育園で、生活発表会がありました。

我が家の子ども達の通う園では、とても行事を大切にしています。
一度しかない子ども達の成長の機会をなくしたくないという思いが強いようです。
今回も、かなりの葛藤や批判などあったのではと思われますが、開催することになりました。


異例尽くしの生活発表会

昨年度から、生活発表会は2週に分けて行われていました。
保護者を2週に分けて観覧させる事で密を避けるためです。
園児にとっては2回本番があります。

今週はその1週目なのですが、
現在、乳児クラスは全組コロナでお休み、年長組もお休みです。前日になって、年少組までお休みになってしまったので、年中組のみの開催です。

兄弟関係で濃厚接触者の家族となる園児は出られないので全員は出席出来ないようです…
30人中、19人が出席していました。

お休みのクラスや子ども達は来週出来ることを祈りますが…

なんだか異例づくしの開催で、手放しでは喜べない状況です。

出来るクラスだけでも何とかしてあげたいと思って下さる先生方のお気持ちに感謝して、
お母さんに見に来てもらうんだ!と頑張ってきた子ども達の気持ちを大切にして、

複雑な気持ちでしたが見に行かせていただきました。

演目は、「うらしまたろう」

次男はタコの役でした。
出番が少ないのでナレーションも兼務していました。
同じくタコ役のお友達は、急遽、いじめっ子の役も兼務することになったそうです。

お休みの子がたくさんいるので代役を立てつつ劇を成立させていました。
二人でセリフを言うところを、一人で言うことになった子もいました。

先生方も大変ですが、子ども達も急な変更などにうまく対応していて、とってもがんばったんだなぁ〜と感動してしまいました。
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考え方はそれぞれですが…

もう中止にすればいいのに、という意見もあります。近隣の幼稚園などでは早々と中止を決めたり、映像の配信だけで、観覧はなしだったり、園によって対応は分かれます。

でも、幼児期ってほんとに大切なんです。
一瞬で過ぎ去ってしまうんです。

お客さんを前にして、ドキドキしながら舞台に立って、覚えたセリフを大きい声で言う。

クラスのお友達と配役を決めて、みんなで小道具の色を塗ったりして一つの劇を作り上げる。

園児達にとって生活発表会は、一年に一回しかない貴重な体験なんです。

舞台の上からお母さんを見つけて嬉しそうにしている姿も、緊張しながらも一生懸命演技している姿も、親にとっては宝物ですよね。

中止という選択もできたと思うのですが、こんな状況でも開催するという決断をした先生方の思いは、とてもありがたいと思います。

終わりに

長引くコロナ禍ですが、もう上手く付き合っていくしかないですよね。

子どものいる身としては、出来るだけたくさんの成長の機会を逃さず作ってあげたいですね。
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