やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

【花図鑑】バイモユリ 特徴と育て方

お休みしている間にすっかり春めいてきました。
庭の木々や宿根草たちが、いつのまにか花をつけています!
私の大好きな花、バイモユリも、花をつけていました。
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下向きに咲く繊細なバイモユリ。
透明感のある花弁が美しいですよね。
くるっとした細い葉も魅力的です。
今日は、バイモユリについて、詳しくご紹介します!


バイモユリとは

バイモユリ
中国原産。ユリ科バイモ属。
球根植物で、2月から4月が開花期です。
夏は休眠するので、完全に地上部が枯れてしまいます。

耐寒性あり。
耐暑性あり。枯れますが、生きています。

蒸れに弱いので水捌けの良いところの方が夏越ししやすいです。

草丈は、30〜50センチほどです。

花の色は、薄いクリーム色。よく見ると、内側に網のように褐色のラインがはいっています。
このことから、「編笠百合(アミガサユリ)」とも呼ばれます。

寒い時期に芽を出し、成長して花が咲く頃には葉っぱの先がクルクルとカールします。

繊細な雰囲気のこの花は、一輪挿しがよく似合います。

育て方

植え付けは秋です。
9月下旬から10月上旬ごろに、球根を植え付けます。
腐葉土をしっかりと混ぜ込んだ土に、5センチほどの深さで植え込みます。

お花屋さんの話では、肥料が大好きなのでバラの近くなどに植えておくとすごく増えるんだそうですよ!
我が家はアジサイの隣に植えていますが、3年間、毎年花を咲かせてくれています。

これまではほったらかしで育っていましたが、一度掘り上げてバラして植えてみようと思います。

いっぱい増えるとうれしいなぁ^_^

花は早めに摘み取ると、球根が育ちます。

掘り上げは地上部が枯れてから。
植え付けるまで、掘り上げた球根はピートモスの中で待機させておきます。

おわりに

春はあっという間に過ぎていきますね。
バイモユリも、ほんの1週間ほどしか花は楽しめません。
バイモが終わったらどんどん新芽が芽吹いてお庭がにぎやかになりますよ。
これから庭仕事が忙しくなりそうです!