やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

【養蜂】巣落ちしてしまいました…

「巣落ち」とは、ミツバチたちの作った巣が崩れて落ちてしまうこと。
残念ながら、我が家のミツバチの巣が数日前の暑さで溶けて落ちてしまいました…
せっかくミツバチ達が一生懸命作ってたくさん蜜を貯めて子育てを頑張っていたのに…

梅雨が短く急に暑くなった今年

6月の暑さは異常でしたね。

ミツバチ達は巣を「蜜蝋」という蝋を使って作っていきますが、融点が低く、62℃くらいなんです。
62℃で液体になるんですが、その温度に達する前に柔らかくなってしまうんですよね。
普段は巣箱の壁に貼り付いているのですが、柔らかくなって重さに耐えきれなくなってしまったんでしょうね…
残念です。

発見した時には巣落ちしてハチミツが巣門から流れ出してしまっていました。

巣落ちしても、女王蜂が無事なら同じ場所に住み続けてくれる場合もありますが、多くはもっと快適な新しい住処を求めて引っ越してしまいます。

我が家も、巣落ちの数日後、大きな蜂球を作って飛び立っていってしまいました。

蜂球が出来ていたってことは、女王蜂は無事だったのかな?

来年は、もっと早くから暑さ対策をしてミツバチ達が気に入ってくれる環境を作ろうと思います。

ミツバチの巣が落ちてしまうほど暑いのに、温暖化の原因と言われる人間はエアコンの効いた部屋で快適に過ごす…なんてどうなんでしょうね。

自分のことばっかり考えずに、地球環境に負荷をかけないような暮らしが出来るように考えていかないといけないですね。