やかまし山 田舎暮らしと子育てブログ

兵庫の田舎での3人の子育て。田舎ならではの暮らしや植物の情報、子どもとの毎日について。

ブルーベリーの大量収穫!育て方のコツ


今年はブルーベリーがなり年です!
去年は全然剪定などしていなかったのですが、「これでもか!!」ってくらい実がついてくれました。
来年もいっぱい収穫したいので、今後の育て方のコツをまとめてみました。

ブルーベリーの基本情報


ブルーベリー
アメリカ原産
ツツジ科スノキ属
落葉低木樹(1〜3m)
花の時期:4月〜6月
収穫期:6月〜8月

ブルーベリーといっても、いくつか系統が分かれていて分類することができます。
複数の苗木を植えるときは品種の違うブルーベリーを選ぶと受粉しやすいと言われています。
同じ時期に花が咲く品種の木が複数あると実付きがよくなります♪

・ラビットアイ系
アメリカ南部に自生していたブルーベリーの改良種。
暑さに強いが、寒さにはやや弱い。
熟す前の実はウサギの眼のように真っ赤。
皮は硬めで小粒だが、たくさん収穫できる。
育てやすい品種。

・サザンハイブッシュ系
温暖地でも育てやすく改良されたブルーベリー。
全国各地で栽培が可能。
酸味が少なく甘い。

・ノーザンハイブッシュ系
寒冷地向けで、1番歴史の長い品種。
寒さには強いが暑さは苦手。
実が大きめで皮が薄い。
酸味と甘みのバランスが良くて食べやすいブルーベリー。

用土と肥料


ブルーベリーに適した用土は酸性用土です。
日本では、酸性雨の影響で土壌が酸性に傾きがちなので、ブルーベリーには適しているのかもしれませんね。
地植えにする場合も鉢植えにする場合も、植える場所にピートモスなどを混ぜ込んで酸性寄りの土を作ってから植え付けるといいですよ。

おすすめの配合は、
ピートモス7:鹿沼土3または、赤玉土3
酸性で、水もち、水はけのいい土壌がベストです。

肥料は、窒素を多く含まないように成分に気をつけて与えます。
窒素が多いとアルカリ性に傾きがちになってしまうためです。

ブルーベリー専用の肥料もありますが、私は油かすを使っています。
ゆっくりと作用する有機肥料なので、害になりにくいのがいいですね。
今年は豊作だったので、効果はありそうですよ!

ブルーベリーの肥料の与え方


肥料の与え方をご紹介します。
植え付けの時の元肥は、必ずいれてください。
肥料の与えすぎは害にしかならないので、必ず裏表示を確認して、少なめに与えるのがコツです。

それから、芽を出し始める3月と、実がつき始める6月ごろと、収穫が終わる9月ごろに与えると元気に育つと言われています。

私は、肥料のタイミングで、ピートモスを継ぎ足したりもしています。
地植えなので、流れていってしまっているのでその分を補うためです。

ブルーベリーの剪定のコツ


ブルーベリーは、冬の休眠期に剪定します。
地面からどんどん生えてくるひこばえは、混み合っていなければ切らなくてもいいと思います。
我が家のブルーベリーは、ひこばえが成長して実をつけていますよ。
ひこばえを成長させて、主軸を更新するやり方もありますので、伸ばしたい枝は置いておいて大丈夫です。

ブルーベリーは花芽と新芽の区別がつきにくいので、花芽を切ってしまわないよう、少しふくらんできてから剪定すると次の年の収穫に影響しないようですね!
枝の先を切るのではなく、いらない枝を生え際からカットすると樹形が整いやすいです。

最後に

ブルーベリーは、鉢植えでも育てやすいので収穫を楽しむ食育にはとてもオススメです!
私が子どものころも、大阪のマンションでしたがブルーベリーを育てていたのを覚えています。
ヒヨドリが来るので対策したりして、いい経験ですよね。
自分で育てて収穫する経験は、食べものを大切にする気持ちも育ててくれますよ。